クリックで詳細説明 |
悠帆さんの編んだ東北のまるいまぁるいやまぶどう籠(下)(こぶ付き・みだれ編み)柿渋内布・携帯ポケット付き(約)底幅19xマチ10x高さ23(取手含まず)cm(約)700g |
| 価格:102,375 | |
| 販売店:和装工芸 かごや | |
| 悠帆さんのこぶ付き籠 東北地方のやまぶどうの蔓で編んだやまぶどうかごが満を持して登場です!山里で丹念に作り上げたかごの数々。こちらの作品は、ぶどう蔓の「こぶ(節)」を選んで編む、悠帆さんの得意とする技法です。この「こぶ」のゴツゴツとした趣がなんともいえず味があります。思わずため息のでる出来栄えです。 使い込んで行くと 作り手の声 「かご職人が天職、苦にならないね。うまく出来上がったときと、お客さんが喜んでくれたときがうれしいね。街で偶然、自分の作った籠を持っている人をみかけたときは、感激したよ。」とにこにことお話してくれる悠帆さん。 おすすめのお手入れ方法は、「艶を出すには、手で撫ぜて、手油で出していくか、亀の子たわしで磨くのがいいよ。」とおしゃっていました。 実際にやまぶどうのかごを編んでいる現場についに潜入。 かごを編んでいるのが職人・悠帆さん。 厳しく選別した良い蔓を使ってかごを編みこんでゆく。丹念に蔓を木型にあてて、編みこむ。一つ一つの作業が仕上がりを左右するので気が抜けない。悠帆さんの作り上げるかごの温かさを味わっていただきたい。 やまぶどうの蔓を丁寧に切り込む。 木台にあてて蔓をならしている。 かごを編む。木型に蔓をあて、形を気遣いながら製作。仕上がりにかかわるので気が抜けない。 縁をつくりながら全体の形を仕上げている。 やまぶどうは木に絡まって生えています やまぶどうのはなし 川を渡り大きな岩を登り、熊がでてきそうな山の中にやまぶどうは自生しています。採れる時期は水分をたっぷりと含んでいる梅雨の時期。木に絡まっている蔓をナタで落とし、そして一番上のバサバサとした鬼皮をむくと、籠に使えるきれいな皮が出てきます。その皮を丁寧になるべく太く、長くむいていきます。山に入り、長くのびた熊笹をかき分けて進み、採る作業は、とても重労働。こうして採った蔓を乾燥させなめしてそれぞれ作る籠のひご幅にはさみで切りそろえて木型を作り編んでいきます。 籠柿渋染めの内布付き 渋柿の中で最も渋みの強い品種の青い果実を砕き絞り汁を濾過し、自然発酵させた上澄み液を、1〜3年程保存熟成させたものが、柿渋になります。自然素材ならではの、温かみのある色に染まります。防腐、防虫効果に優れ、使い込む程に深みのある色へ変化しています。 ※お取り扱いの注意 水に濡れた場合、色落ちします。またその部分の色が変わります。 お洗濯の際は水で手洗いし、洗剤をご使用の際は中性洗剤をご使用ください。 こちらの『まるいまぁるいやまぶどう籠』は木型作りから考察を重ね仕上げた傑作です。こんな風に丸く、やさしく編んであるからずっとずっと持っていたい作品です。 ☆売れてしまうとまたしばらく入荷しないのでピピッときたらお早めに! 販売店で詳しく見る・口コミやレビューを調べる |